数字は嘘は付かないと言うけれども…
販売サイト上で公開されている数字はどこまで信頼できる?

色々な販売サイトでは、顧客の目を引くために、色々な数値が載せられる事が多々あります。

リピート率90%!顧客満足度99%などなど、数値は違えど、この文句はよく見るものではないでしょうか。

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ですが、これらは果たしてどこまで信頼していいのでしょうか。

たいていは、企業独自の調べ

こういった数値が書かれている場合、その多くは横か下かどこかに、小さく「※」のように注意書きが書かれている事が多くあります。

その注意書きには、自社調べといった言葉や、○○調べといった事が書かれてあり、多くが自社か関連企業の調査結果という事が多いのです。

ですから、言い方は悪いのですが、実際の内容はまったくもってわからないのです。

例えば、このサイトのリピート率は70%です!
そう書いていても、誰もその実態が本当かどうかはわかりませんよね?

それがわかるのは、サイトの管理者だけという事で、すなわち、自社調べの信憑性が本当か嘘かなんてわかるのは、その自社である販売会社だけという事にもなります。

高すぎる数字には要注意

リピート率98%!満足度99%など、一見すると「凄い!」と思ってしまいます。
実際に、本当にそうなら凄いですし、素晴らしいですが、今の世の中、まぁそんな事ありません。。。

どれだけ顧客満足度が凄まじく高いものでも、90%を越えるというのは実際そう多くはありません。

私も企業で働く1人として、アンケートなどを作ったりした事があります。
実は、こういったアンケートって、企業が求める答えになるように、制作者は作るのを知っていましたか?

例えば、満足度をかなり高くしたい!という場合、以下のように作ったりします。

□非常に良かった
□かなり良かった
□どちらかと言えば良かった
□全く良くなかった

もちろんこれは一例です。
ですが、普通という項目を無くす事で、満足できたか、できなかったかの2択に迫らせて、さらにギリギリ良かったという項目と、全く良くなかったという項目を用意しとけば、人間心理的に、どちらかと言えば良かった。を選ぶ事が多いんです。

こういった作りをしていけば、満足度90%とかは実はそれほど難しくなくアンケートで作れます。

ですが、その質問項目を確認する事はできませんし、なんて聞いていたかも判断する事はできません。

数値はあくまでも数値で、参考にが正解

ですが、どういうやり方で取ったかはわからなくとも、一応数値としては出てきていますから、それはそれで判断材料の1つとして置くのが良いと言えます。

ただ、盲目的に信じ混んだりせず、99%だから凄いんだ!と短絡的にならないようには注意しましょう。

仮に満足度99%という事は、確率で言えば、100人のレビューを見たら、99人は満足している。という事です。

ということは、ネット上などでレビューや口コミを探し(やらせなどもあるでしょうが)、それらの口コミをチェックして判断すれば良いのです。

それが5人に1人は批判しているといった場合、99%どころか、80%に落ち込みます。
3人に1人が批判していれば、99%でも無く80%でも無く、33%になってしまいます。

そういった色々な情報を探して、商品選びをするようにしましょう。
企業も当然販売して利益を取るために、売ろうとあの手この手を繰り出してくるものです。

自社に良いデータであれば、当然使いますし、悪いデータは使いません。
ですから、そのあたり、データも信じ混みすぎたりせずに、しっかりチェックして、特にホント?と思ったりしたところは、チェックしておきましょう!

取り急ぎ、高すぎる数値には注意も必要かもしれませんよ!という事のお知らせでした(笑

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