お茶好きならやりやすい方法です
便秘はお茶(緑茶)に含まれるカテキンで解消させよう

お茶の力で便秘解消をしてみませんか?
お茶は、一体どのような作用を持っているのでしょうか。

なお、1つだけ注意しなければいけないのですが、ここで紹介するお茶というのは、緑茶の事をさします。

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お茶の殺菌作用について

お茶は、古くから殺菌作用を持つ飲み物として知られています。
その為、便秘によって弱ってしまった腸内環境を整える働きがあります。

便秘の状態というのは、腸内で悪玉菌が数多く繁殖している状態とも言えます。
そんな悪玉菌を、お茶に含まれるカテキンと呼ばれる成分が殺菌してくれるのです。

また、このカテキンには善玉菌を増やす作用があります。
その為、腸内環境を善玉菌の多い環境に導いてくれるのです。

腸内環境で、善玉菌が増えるとどのような効果があるのでしょうか。
まずは、悪玉菌が減る事により、腸が健康を取り戻します。
その結果、盛んに運動を行うようになり、便の排出を促してくれるのです。

カテキンについて知っておこう

では、腸内環境に良い影響をもたらすカテキンという成分は一体どのようなものなのでしょうか。
緑茶を飲んだ時に、渋みを感じた経験は誰しもがあるはずです。

この渋みこそが、カテキンなのです。

カテキンは、便秘解消に効果的とされるオリゴ糖と同様に、小腸で消化される事無く、たんぱく質とくっつきやすい性質を生かして、大腸へと届きます。

そして、大腸で善玉菌により分解されるのです。
大腸で分解されるという事は、大腸でも善玉菌が増えるという事になるのです。

このように、カテキンは腸内環境を整えるだけでなく、腸に良い刺激を与える成分です。

便秘改善のためのお茶・緑茶の飲み方

便秘でお悩みの方は、1日に最低5杯のお茶を飲むように心がけましょう。
なお、一般的な1日の摂取量としては、体重10kgに対してカテキン10mlが推奨されています。

湯のみ1杯でおよそ6ml摂取する事ができるので、自分の体重に併せて摂取量を調整して下さい。

また、カテキンには便の臭いを抑える効果や、便の量を増やすといった効果もあります。
しかし、便秘解消に即効性のある方法とは言い切れません。

しっかりと継続する事こそが大切なのです。

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