似ているようで、実は全く異なる?
キャンドルブッシュやゴールデンキャンドルとセンナの違い

キャンドルブッシュ、いわゆるゴールデンキャンドルですが、ネット上でも調べたりしているとセンナとよく比較される事があります。

センナというのは、実際にキャンドルブッシュとは似ていると言えるのですが、大きく異なるとも言えるんです。

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キャンドルブッシュ・ゴールデンキャンドル
マメ科で、ジャケツイバラ科で、カワラケツメイ属とされています。
センナ
マメ科で、ジャケツイバラ科で、センナ属とされています。

とはいえ、これだけ見てもよくわかりませんよね(笑
上記を見ると、非常に似ているとも言えますが、実は上記の表記には表れない大きな大きな違いがあるんです。

センナは医薬品扱いになる

センナというのは、実は、細かいポイントではありますが、食薬区分に当たります。
これはどういう事かというと、茎においては食品として使用可ですが、果実や葉等の箇所は「医薬品」になり、食品に利用する事ができないのです。

ゴールデンキャンドルは食品で使う事が正式に許可されている

一方で、キャンドルブッシュ・ゴールデンキャンドルにおいては、食品として使う事が正式に許可されており、なんら問題ないんです。

というのも、そもそもなのですが、キャンドルブッシュ自体が食品に当たるそうなんですね。
なので、その部分(葉でも茎でも果実)でも、大丈夫なんです。

では、医薬品に該当するのとしてないのとで何が違うのか?というとこがやはり気になるところですよね。

簡単に言えば、効果の程と危険度が段違い?

医薬品といえば、より効きそう!なんて思ってしまう人もいるかもしれません。
ですが、医薬品は医薬品だからこそ、しっかりと注意が必要になってきます。

例えば、センナが入ったお茶などは、医薬品に当たる可能性があるため、効果もすなわち下剤効果に似た効果になると思いますが、それが非常に強烈です。

普通に飲んでしまうと、強烈な下剤効果のおかげで、お腹を下したり激しい腹痛に見舞われたりといった事が多々あると言われています。

キャンドルブッシュについては、そういった事が基本的にありません。
もちろん、用法などを無視して大量摂取すれば、多少の下剤作用的なものがキャンドルブッシュにもあると言われているため、同じ事が可能性としては上げられますが、通常通りの摂取なら問題ありません。

そのため、ゴールデンキャンドルティーやキャンドルブッシュティーといったお茶が出てきたんですね。

しかも、そういったお茶には、より安全面に配慮して、色々なハーブなどを混ぜて作られている事が多々あります。
こういった事から、非常に似ている成分でもありますが、センナとゴールデンキャンドル(キャンドルブッシュ)は大きく違うんですね。

センナ成分が入った製品を飲むときは非常に注意をしなければならないという事になりますね。

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