便秘解消はごぼうを食べて!
実はオリゴ糖や食物繊維が取れるごぼうのレシピと食べ方

便秘解消に役立つ野菜として、さつまいもやキャベツと並んで名前を挙げられるのがごぼうです。

ごぼうは食物繊維が豊富に含まれていて、100グラム中の食物繊維量は、5.7グラムも含まれています。

スポンサードリンク

食物繊維は一日約20グラム程摂取したいところですが、ごぼう100グラムでなんと4分の1程度摂取することができるのです。

ごぼうに含まれるイヌリンがポイント

ごぼうに含まれる食物繊維は「イヌリン」と呼ばれる不溶性食物繊維です。
イヌリンは水分の吸収力に優れ、便から水分が腸壁へ出て行かないようにします。

便の量が増えるので、腸壁を刺激し蠕動運動を促進して排便します。
その過程でコレステロールを吸着していくので、イヌリンそのものは血圧降下や血糖値改善のを下げる成分としても知られています。

イヌリンの水分保持能力は高いため、腸壁から水分を奪い過ぎ刺激になる恐れもありますので水分を多めに摂る事を意識するようにしましょう。

オリゴ糖も豊富に含まれている

ごぼうはさらに、腸内の善玉菌のエサとなるオリゴ糖がたくさん含まれています。
オリゴ糖が多いと言われるバナナでは、100グラム中に0.3グラム含まれていますが、ごぼうのオリゴ糖は100グラム中3.6グラムです。

オリゴ糖は人間には吸収できず、腸内で乳酸菌やビフィズス菌のエサとなり悪玉菌を減らします。
乳酸菌の作りだす酸は、腸の蠕動運動を活発化するので便秘解消にはさらに効果的です。

便秘解消の他にもごぼうは健康に役立つ成分があります。
サポニンと言われる成分で、強い抗酸化作用があります。

サポニンは朝鮮人参や高麗人参といった薬効の高い漢方薬にも含まれており、冷えを解消する働きをします。
便秘症の方は冷え症の方が多いので、総合的に便秘解消の助けになる成分です。

ごぼうのおすすめレシピと食べ方

ごぼうは煮物やきんぴらごぼうとして食べるのが一般的です。
味を濃くしてしまうとたくさん食べられないばかりか塩分の摂り過ぎになってしまうので、薄味を心がけてたくさん食べるようにしましょう。

その他のレシピでは、ごぼうの千切りを軽く湯通しして人参の千切りと合わせるごぼうサラダもおすすめです。
胡麻油、醤油、マヨネーズ、お酢を適量合わせたドレッシングと合わせると一度にたくさんの量が食べられます。

  • ツイート
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

スポンサードリンク