なりやすい人がいれば、なりにくい人もいる。
便秘になりやすい体質とはどういう体質の事を言うのか

便秘になりやすい体質はあるのでしょうか。例えば、便秘が遺伝的な要因によるものであれば、なかなか便秘解消は難しいですよね。

ですが、便秘が遺伝する可能性は低いと言われており、両親が便秘しやすく、その子どもも便秘しやすいという家族もいますが、両親のどちらかが便秘しやすくても、その子どもが便秘をしない家族もたくさんいます。

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遺伝というよりその家族での生活習慣が原因の可能性も

便秘については、遺伝的要因ではなく、それぞれの人に後天的な原因があります。
その原因を知っていけば、便秘解消は誰でもできるのです。

便秘になりやすい体質について考える前に、先ほどの、「両親が便秘しやすくその子どもも便秘しやすい」家族について考えてみましょう。

家族に共通するのは、遺伝的要素だけでなく、普段の生活習慣だと言えるでしょう。
特に食事や生活リズムは、家族の生活習慣によって家族全員が類似しがちです。

食物繊維が不足しがちな食事をしている家族は、家族皆が便秘になりやすくなるでしょう。
また、睡眠時間が少なかったり、朝ごはんを食べる余裕がなく学校や職場に出かけたりする家族は、腸の働きが弱くなるため、便秘しがちになってしまいます。

つまり、生活習慣によって構築されてしまった「体質」という意味では、「便秘になりやすい体質」はあるのです。

便秘になりやすい体質は、腸の働きが弱い体質

便秘になりやすい体質は、生活習慣による「腸の働きが弱い」体質であると言えます。
このような体質を改善することで、便秘解消につながります。

では「腸の働きが弱い」体質とは、どのような体質なのでしょうか。
また、体質を改善するにはどうしたら良いのでしょうか。

腸の働きが弱い体質は、まず食物繊維の不足が挙げられます。
ですから、食物繊維を多く含む食物を積極的に摂取することで体質が改善されます。

また、運動不足も「腸の働きが弱い」体質を作ってしまう原因です。
運動不足は腸に刺激を与えず、腹筋も弱まっているので排便もしづらくなります。

運動といっても、ハードなマラソンや筋トレなどは必要ありません。
少し歩く量を増やすなど、こまめに適度な運動をしようと心掛けるだけで、かなり「腸の働きが弱い」体質の改善につながります。

いずれも、少しだけ生活習慣を見直せばできることばかりだと思いますので、あまり深刻にならずに体質改善を始め、腸の働きを良くしていきましょう。

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