食べるという事は色々なものに繋がっている!
便秘の原因は食生活の変化や乱れによる事もありえる

便秘になってしまう原因の1つに挙げられるものとして、やはり食生活の乱れが必ずといって良いほどに原因の1つに挙がってきます。

元々、私たち日本人の食文化というのは、お米を主食として野菜や魚、肉類などの素材を副食に構成されています。

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これらの食事は、栄養バランス的に理想に近い形だそうで、こうした食事が多く摂られていた時代は便秘に悩む人は少なかったと言われています。

食生活の欧米化によってバランスが偏ってしまう事も

しかし、食生活の欧米化によって肉料理や脂っこい料理が中心となってしまったことで食事の栄養バランスは偏ったものになりました。

また、肉などの動物性たんぱく質の過剰摂取によって、腸内の悪玉菌を増やしてしまい、便秘に悩む人が増加することになったのです。

朝食を取らなくなった人が増えた事も原因の1つ

また、ダイエットその他の理由によって朝食をまともに取らないことも原因の一つです。

朝食を食べないことと、便秘とは一見関係ないように思えるかもしれませんが、朝起きて朝食をしっかりと食べることで、直腸の自律神経が反応し、腸が働き出すことで便意をもよおすのだそうです。

このことは、医学的にも「胃・結腸反射」と呼ばれており、朝食後に強くはたらくことはよく知られています。

夜遅くまでの生活、遅い時間の夕食

さらには、夜遅くに食事をして、すぐに寝てしまうといった生活スタイルも食べ物が十分に消化されない、ホルモンのバランスが崩れるなどの要因から、便秘の原因になると考えられます。

便秘解消のためには、まずは規則正しい生活リズムとそれに伴った食生活が欠かせません。

夜はしっかりと睡眠を取り、朝目覚めたら散歩などで体全体を目覚めさせ、バランスの良い朝食を水分を含めてしっかりと取ります。
そうすれば、朝食後には自然とトイレに行きたくなり、便秘解消につながるでしょう。

そして、朝しっかりと体のリズムを整えてしまえば、昼・夜も時間どおりにお腹がすいて食べるようなリズムになっているはずですし、余計な間食も体が欲しなくなるため、少なくなるのです。

今、便秘に悩んでいるという人は、便秘解消を目指してまず現在の食生活や生活のリズムを見なおすことから始めてみてはいかがでしょうか。

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