人間の身体にはやっぱり水がとっても大切!
水分不足や体内に水がない事が便秘の原因になり得る

水分不足も便秘の原因の一つになります。

理想的な便というのは、便に水分が60%~80%ほど含まれた状態とされており、練りチューブくらいのやわらかさがある、バナナ状の便が理想的だと言われています。

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こうした理想的な便であれば、スムーズに排便できるのですが、水分が不足していると、便は水分をあまり含まないコロコロの固い便になってしまいます。

固い便は、スムーズに腸内を流れていかないため、便秘の原因となってしまうのです。
また、腸内吸収といって、便の水分は腸からも吸収されるのですが、腸にとどまっている時間が長くなってしまうと、固い便からさらに水分が吸収されてしまい、ますます排便しづらい便となってしまうのです。

さらに、固い便は便秘の原因となるだけでなく、肛門を傷つけたり、痔の原因になったりすることもあり、注意が必要です。

スムーズに排便できるやわらかい便を作るには、ある程度の水分が必要になります。

便の水分は、各消火器官や腸で吸収しきれなかった分が回されます。
そのため、体が消火途中に吸収する以上の水分を摂取する必要があるわけです。
便秘がちの人は便秘解消のため1日2リットルくらいの水分を取るように心がけてみましょう。

水を飲むという習慣を付けてみる

昔から「健康は朝一杯の水から」と言われるように、便秘解消のための水分を取るタイミングとしては、
特に効果が高いのが朝起きてすぐです。

夜寝ている間も発汗で水分は皮膚から失われるので、
朝起きてすぐコップ一杯の水を補給することで新陳代謝を促し、体も頭もスッキリしておいしく朝食を食べられます。

そして、眠っていた腸を目覚めさせる効果があるので、便秘解消に効果があるのです。

しかし、単に水分をたくさん摂取するだけでは、便の中に水分が保持されない場合があります。
便の中に保持されやすく、腸に吸収されにくい水分を作りだすには、食物繊維も一緒に摂取することが重要です。

食物繊維は便の材料となるだけでなく、便の中に水分を保持する役割を持ち、
また食物繊維に保持された水分は腸内吸収されにくいからです。

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