実は、便秘は大人だけじゃない!?
赤ちゃんや乳幼児も便秘にはなるのかどうか

すやすや寝ている赤ちゃん、朗らかに笑っている赤ちゃんを見ていると、心がなごみますね。

赤ちゃんは便秘には無縁なようにも思えます。
実際、赤ちゃんは便秘にならない、と思っている人は多いです。

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しかし、赤ちゃんにも、残念ながら便秘はあるのです。

一般的な赤ちゃんの便について

一般的には、赤ちゃんは1日に1回から3回、やわらかい便をすると言われています。

しかし赤ちゃんにも個人差があり、赤ちゃんの排便習慣にも個人差があります。
便秘かどうか判断するには、赤ちゃんの様子を見ることが大事です。

機嫌良く過ごしていて、排便時に苦しそうでなく、普段と同様であれば問題ないですが、いつもと排便ペースが違う場合は注意が必要です。
1日数回の排便していた赤ちゃんが、2日以上排便がなければ、便秘の可能性が高いです。

どんな赤ちゃんだとなりやすいのか

では、どんな赤ちゃんが便秘になりやすいのでしょうか。
ミルク栄養児よりも母乳栄養児のほうが便秘になる可能性は少ないと言われています。

善玉菌と悪玉菌という名前を聞いたことがありますよね。
この、善玉菌と呼ばれる便にとって良いとされる菌の数が重要です。
赤ちゃんは、生まれてから1年くらいで腸内菌のバランスが完成します。

このとき、善玉菌の数が多いと便秘になりにくいのです。
善玉菌の繁殖を助ける作用が、母乳にあると言われています。

それでも赤ちゃんが便秘になってしまうこともあります。
赤ちゃんの便秘解消には、ヨーグルトを活用しているお母さんが多いようです。

ヨーグルトの乳酸菌は腸内の菌のバランスを改善させてくれます。
ヨーグルトは整腸作用に優れているのです。

もちろん、赤ちゃんも大人と同じで、生活リズムが整っていれば便秘なる確率は低くなります。
できるだけ同じ時間に食事やミルクをあげ、同じ時間に睡眠をとらせてあげるようにすると良いでしょう。

赤ちゃんの便秘解消のためには、まずは長引かせないことが重要です。
大人と同じで慢性化してしまうと、排便リズムを戻すのに時間がかかってしまう場合があります。

赤ちゃんは言葉をしゃべれないので、体で具合を表現します。
赤ちゃんにとっては、泣くこと、笑うこと、そして便も大事な表現手段です。

赤ちゃんの普段の排便の様子をよく観察して、おかしいなと思ったら、
お医者さんに行って便秘解消のためのアドバイスをもらうと良いでしょう。

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